働き過ぎの原因は? ~ローマ時代の奴隷の過去世

February 8, 2018

* Repost from 2nd February 2018

 

English  follows below…

先週、私のQHHT®セッションに、ある日本人男性がクライアントとしてやって来ました。とても興味深いセッションだったので、許可をいただいて、みなさんにお話しすることにしました。この男性は、自分の会社を持ち、とても精力的に働いています。エンターテイメント用のソフトウェアを作る会社で、とても成功していました。彼がセッションにやって来たのは、ご自分の健康について質問があるからでした。

彼は腎臓に病気があり、最近、腎臓移植をしました。ビジネスを立ち上げた頃は、4年間、一日も休みなく働いていたので、彼が腎臓の病気の原因として考えたのも、まずはそのことでした。しかし、それ以上に何か原因があるかを知りたくて、セッションにやって来たのです。

十分なインタビューを行った後、セッションに入りました。彼が最初に見た過去世は、古代ローマ時代でした。彼は、光が差さない薄暗い風呂場にいました。ローマ時代に入浴の習慣があったことは知られていますが、彼はその付き添い人だったのです。彼の仕事は、上流階級の人たちのために熱いお湯を整えることでした。数人の同僚と一緒に、風呂の下に潜って、毎日、火を焚き続けていました。彼らに家族はなく、穴倉のような狭い部屋で眠っていました。十分な食料も与えられず、常にお腹を空かせているにも関わらず、休むことなくお風呂を沸かし続けました。地中海の青い海と白い建物が見えると場所からローマに連れ去られ、強制的に働かされていたのだそうです。

セッションの後半で、私たちは彼の潜在意識につながりました。彼の腎臓の病気の原因を聞くと、”彼ら(潜在意識)”は、彼の労働倫理だと答えました。「彼は自分のための時間を作らないが、それは良いことではない。もっと休息をとるべきだ」と、”彼ら”は言いました。入院を経て、体調は以前より良くなっているものの、彼にはまだ休息が必要でした。どうすればいいかと聞くと、それには仕事を辞める必要があると、”彼ら”は言いました「彼には重要な計画があり、それを完成させるためには、今の仕事を辞める必要がある」と。

彼のやるべき計画とは、ソフトウェアを作ることでした。誰にでも分かりやすい形で愛のメッセージを伝える ソフトウェア であり、それを完成させて売ることが、人々の役に立つのだそうです。潜在意識は、その ソフトウェア の作り方についても、素晴らしい説明を与えてくれました。

また潜在意識によると、ローマ時代の経験は、腎臓の問題にも直接関連しているとのことでした。彼の労働倫理は、奴隷だった過去世で築かれたものでした。その時代に一日の休みもなく働き、我慢を強いられた経験が、今の彼の中にも、まだ残っていたのです。今世でも同じような働き方をしなければならないという無意識の圧力が、肝臓を壊す原因となったのです。けれども彼はもう自由の身であり、そのような思い込みは必要ないはずです。

我慢を重ね、懸命に働くべきだという信念が彼に必要かと聞くと、”彼ら”の答えは「ノー」でした。そこで私は、その信念を作り出すエネルギーと、彼のハートに残る奴隷時代のエネルギー(トラウマ)の名残を”彼ら”に取り除いてもらいました。

また彼には、もう一つ健康上の問題がありました。時折、胸に筋肉つるような痛みを感じるのです。それについて潜在意識が話してくれた原因は、彼の酷い食習慣でした。カップラーメンのようなジャンクフードが彼の健康を害し、添加物が胸の痛みだけでなく、腎臓機能にも問題を与えていたのです。そのような食事をやめ、もっと健康的な食事を摂るよう、”彼ら”は言いました。

セッションが終わって、彼はその原因に驚きました。これまで考えもしなかったことだと言うのです。ご自分の労働倫理がどこから来ていたかを知ったのも、興味深かったそうです。こうして彼は、働き過ぎず、自分のケアをする必要性を確認しました。

私は日本に来てから26年になりますが、どうして日本人はこれほど一生懸命に働くのか、いつも不思議に思っていました。ひょっとしたら、そのような過去世をどこかで経験しているのかも知れませんね。

読んでくださってありがとうございます。

 

©Jane Ishii 2018

You may copy and redistribute the contents of this blog article as long as the body of the text is not altered in anyway and is presented as quoted text. The text must be complete with the links below included.

 

Jane Ishii

Level 3 QHHT® Practitioner

Japan & Australia

www.bicom-yokohama.com

www.bicomyokohama.net

https://www.facebook.com/bicomyokohama/

https://www.instagram.com/bicomyokohama/

https://www.youtube.com/channel/UCvXsSBDxIBreRluOPL03D_g?view_as=subscriber

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

Featured Posts

働き過ぎの原因は? ~ローマ時代の奴隷の過去世

February 8, 2018

1/1
Please reload

Recent Posts